モナコインの歴史

仮想通貨と言えばまず思い浮かべるのがビットコインだと思いますが、現在世界中にいろいろな仮想通貨が存在しており、ビットコイン以外の仮想通貨にも注目が集まっています。
ビットコインはすべての仮想通貨の基礎通貨となるもので、ビットコインを利用してアルトコイン(ビットコイン以外の仮想打通貨)を購入したりできるため、とても便利であることは間違いありません。
しかし仮想通貨の取引はまだまだ歴史が浅く、今後大きな変化が起こる可能性も決して否定できないのです。

そこで今回紹介しておきたいのが日本初のアルトコインである「モナコイン」で、これは2017年度急速に成長を見せた仮想通貨のひとつです。
モナコインの歴史もほかの仮想通貨同様に新しく、誕生したのは2013年で、リリースされたのは2014年になります。
もともとモナコインは海外でジョークから生まれた仮想通貨であるDogecoin(ドージコイン)から影響を受けていると言われており、こちらは柴犬をモチーフにしていますが、モナコインは有名な掲示板サイトの2ちゃんねるから生まれたアスキーアートの「モナー」をモチーフにしています。

このユニークな発想とは裏腹に早くから実用性の高い仮想通貨として認知されており、パソコンショップやメイド喫茶、美容クリニックなどのショップで「モナ払い」ができるところも増えています。
仮想通貨と言えば取引がメインになるからあまり意味がないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、そもそも仮想通貨は取引をするためだけにあるものではないですし、実用性が高いということはそれだけユーザーを増やせる可能性を高めますから価値を高めることが可能です。

事実実用性のない仮想通貨はすでに下火になってきていますし、今後著しく伸びていく可能性は極めて低いと予想されています。
その点モナコインは誕生したときから実用性を目的に作られているので、固定ファンをしっかり獲得していますし、人気の高いアルトコインとしてオタク文化に精通していない層からの指示も集めはじめているのです。

ビットコインももともとは実用性の高い仮想通貨ということで広がっていったのが現在の繁栄に繋がっているわけですし、その点でモナコインは同じくらい大きな可能性を感じさせる仮想通貨のひとつと言っていいでしょう。
これから仮想通貨の取引にチャレンジする人は是非一度モナコインについても情報収集してほしいと思います。